よこやま 燕人の匠 ブラック 包丁セット ETWB-5000 三徳包丁165mm&菜切包丁165mm (日本製・ダマスカス包丁)
【燕人の匠(えんじんのたくみ)とは】 新潟県燕市は古くから金属加工が盛んでした。
江戸時代の和釘製造に始まり、鎚起銅器やヤスリ、煙管など、様々な金属加工を経て明治末期にはスプーンやフォークなどの洋食器へと発展を遂げてきました。
特に洋食器産業においては、日本の金属洋食器生産額の9割を占めるまでに成長しました。
確かな技術に加え、伝統技術に裏付けされた職人の手作業による「磨きの技術」や現代的な「デザイン」を組み合わせた金属加工製品は、世界的な授賞式や首脳への贈答品に使用されるなど世界からも高い評価を受けています。
匠な技が冴え渡る「燕人の匠」シリーズは燕の職人だからこそ生み出せる妥協なき逸品です。
【ETWBシリーズ(刀身)】 刀身には63層(ペティナイフは37層)のDPダマスカス鋼を採用し、医療用具などに採用される先進の黒色酸化皮膜加工を施し、さらに極められた切れ味を表現する優美な波紋を際立たせました。
また塗装やめっきではないので剥離などがおこりにくく、効果が長時間持続します。
【ETWBシリーズ(ハンドル)】 ハンドルには日本の鉄道の枕木にも使用される耐久性・耐腐食性にも優れた「栗の木」を使用し、表面に焼加工を施すことで刀身との一体感が生まれ、耐水性もアップします。
また仕上げのクリア塗装で経年劣化による色落ちの低減も図っています。
【三徳包丁165mm】 全長:約300mm 刃渡り:約165mm 重量:約125g 【菜切包丁165mm】 全長:約305mm 刃渡り:約165mm 重量:約150g 【材質・原産国】 材質:刀身/DPダマスカス複合材(心材/コバルト合金鋼)黒色酸化皮膜加工、桂/ポリプロピレン、ハンドル/栗の木(表面焼加工+クリア塗装) 原産国:日本製 ■燕人の匠をもっと探す! ■包丁・砥石をもっと探す! よこやま 一覧 「よこやま」の商品一覧
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